前回に引き続きリフォーム工事をご紹介致します。
今回も外部リフォームなのですが
前回とは反対の方向となります。
リフォーム前の画像となります。
外部リフォームで随分とイメージが変わりました。
こちらも鎧張りの外壁に漆喰塗りの壁です。
2階部分のサッシは戸袋を再塗装し、1階部分については格子付きサッシと
雨戸付きのサッシに変更しました。
黒と白で締まりが出てきました。
次回予告
ではありませんが、
美濃和紙に『もみじ』を入れた
和風テイストの強めの和紙です。
今回のリフォームにも利用しましたので次回にでも
ご紹介出来ればと思います。
和風住宅のリフォーム工事を行いました。
主な利用用途は納屋なのですが
外部や作業スペースのある部屋を改修し
ひと部屋は、趣味とお友達との憩いのスペースとして
リフォームしました。
数回に分けてリフォームをご紹介出来ればと思います。
外部改修前の画像です。
リフォーム後の画像となります。
縦に板を張っていた壁を
鎧張りと呼ばれる仕上げに変更し木材着色保護塗料にて黒色に
雨戸戸袋位置を変更し、茶室の待合所を思わせる腰掛を設けました。
背板は『やなせ杉』の赤身の部分のみを使用いました。
落ち着きがあります。
9月3・4日に水まわり工房フェアがありました。
たくさんの方にご来場いただきまして
感謝・感謝です。
日頃なかなか上手に説明できない部分がありますが、
クリナップ商品の専門スタッフのご協力を頂き
無事商品のご案内をすることができました。
似顔絵コーナーも大変な人気ぶりでした。
自社紹介のパネルの制作風景です。
自分のプレゼン力の無さに・・・・・。
会場にパネルを飾っていた風景です。
今年も『木造住宅耐震技術フォローアップ説明会』
なるものに参加してきました。
難しそうな説明会・・・・。
要するに、設計や施工する業者向けの説明会
です。
今年度からは新たに『耐震シェルター』というもの
に対しても一定の条件を満たしていれば補助が
受けられるようになるそうです。
毎日、毎日暑い日が続いています。
現場では、熱中症対策が重要です。暑いからと言って仕事を
進めない訳にもいかないし、そんな時見かけたのがこれ
足場の上から下の方を見てみると、「ラフト」をしているでは
ありませんか・・・・。涼しそうで楽しそう!!
ちょっと涼めたひと時でした。
吉野川でのラフティング風景。正直うらやましいです。
ついでに、題して「吉野川と鉄橋」。このアングルからはなかなか撮れない1枚です。